絵本の影響
井原さんちの子の英語成長日記というブログの3~5歳のあたりを
読んだのですが、お子さんのかわいらしさに参りました。
彼は英語が話せるのにシンガポールでは他の国の人たちにも
日本語で話しかけたとのこと。
英語は家庭内の言語、日本語は公用語と認識しているからではないかと
書いていたお母さんの洞察力にジーンとしてしまいます。
そのブログをまだ全部読んでいないのですが
そんなお子さんでも高校生で英検に落ちたとか。
私も子供を持つ身なので息子があっという間に英語を覚えたら
嬉しいとは思いますが、それが無理でも本人が本気で勉強したくなった時に
ホストファミリーと話せるくらいになっていたらいいなと思っています。
そのブログの中で絵本の影響が大きいと書いてあったのですが
どういう風に大きかったのか知りたいので
じっくり読みたいと思います。
読んだのですが、お子さんのかわいらしさに参りました。
彼は英語が話せるのにシンガポールでは他の国の人たちにも
日本語で話しかけたとのこと。
英語は家庭内の言語、日本語は公用語と認識しているからではないかと
書いていたお母さんの洞察力にジーンとしてしまいます。
そのブログをまだ全部読んでいないのですが
そんなお子さんでも高校生で英検に落ちたとか。
私も子供を持つ身なので息子があっという間に英語を覚えたら
嬉しいとは思いますが、それが無理でも本人が本気で勉強したくなった時に
ホストファミリーと話せるくらいになっていたらいいなと思っています。
そのブログの中で絵本の影響が大きいと書いてあったのですが
どういう風に大きかったのか知りたいので
じっくり読みたいと思います。